アイトラッキング調査っぽい結果

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以前、自分が運営しているサイトに
アイトラッキング調査っぽいことができるツール
(マウストラッキングツールの方が表現として適切かも)
「Click Tale」をテスト導入してみたって記事を書いたけど、
10日ほど経過したので結果を見てみた。

中々面白い結果が見ることができた。



とりあえず、大きく4つの見方があったので
それらに沿って紹介していく。
英語ちゃんと理解してるわけじゃないから、
多少解釈おかしいかも。
間違ってたらごめんなさい。



1.Mouse Move
その名の通り、マウスポインタの動きの統計を拾ったもの。
赤いところはポインタの遷移が多いと解釈してもらって良いと思う。

Mouse Move [Click Tale]

面白いのがナビゲーションとコンテンツの間が最も赤いということ。
多分だけど、とりあえずそこにポインタ持って行って
どこに自分の欲しい情報があるのかを探している最中なんだと思う。

サイト下部には全く興味無いらしい。
適切な情報設計出来てるんだと勝手に解釈。
そんなに見せる必要性も無いし。



2.Mouse Click
これもその名の通り、どこでクリックをしたのかを計測したもの。
赤いとクリック数が多い。

Mouse Click [Click Tale]

リンク要素のところでクリックするのはいいとして、
それ以外のところでクリックしているのがわかる。
特に見出しの部分でクリックしてるのは、恐らくリンクだと勘違いして
クリックしたのだと考えられる。
このサイトに訪れる人達はWebサイトをほとんど利用しない人も含まれるので
そういった人達が期待してクリックしたのだと思われる。
多分、リンクとして機能させた方が良いと思った。


あと、全然関係ないところでもクリックされてる。
これって何でだろう・・・?



3.Attention
正直よくわからないけど、
恐らく縦の視点からサイト上のマウス動作の統計を取ったものだと思う。
例によって赤い箇所がマウス動作が頻繁・ストップ箇所。

Attention[Click Tale]

Mouse Moveがあるのにこれって必要なのか?




4.Scroll Reach
どこまでスクロールしたかを測定した内容だと思われる。
赤いところが頻繁にスクロールをストップした箇所かな。

Scroll Reach[Click Tale]

ページ中部あたりが最も赤い。
想定しているユーザーがその辺りまでの情報を欲していると
考えて作ったため、これは予想通りの結果と言える。

ページ下部の名言っぽいのがほぼ見られていないと言える・・・(悲)
ユーザーはそんなの見たくてこのサイトに訪れているわけじゃないから
いいんだけどね。








というわけで、こんな結果でした。
無料でこれだけ分析できるってのは
ツールとしてはかなり良いんじゃないかと思う。

ただ、これはただの問題発見から仮説立案・検証の
一つの切り口なのでとらわれないで欲しい。

Webサイトで望んでいる成果が出れば
途中経過は何だって良い。




ちなみに自分はClickTaleの関係者とかでは全く無い。
ただ、コンセプトに沿った記事を書こうとしたら
このような内容になった。

よーやくそれっぽい活動ができた・・・。

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このページは、管理人が2010年6月10日 09:00に書いたブログ記事です。

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